大腸の内視鏡検査では専用のパンツを着用

健康診断や人間ドックに行くとき、検査によっては医療機関の専用の服を渡されることがあります。通常来ている服だといろいろと脱いだり着たりするのが大変です。でもこの服は着やすく、脱ぎやすくなっているのでスムーズに検査が行えるようになっています。それぞれの医療機関で指示されるのでそれに従うようにすればいいでしょう。決まりがあるときにはそれを着なければ検査を受けることができません。大腸の内視鏡検査を行う時にはどのような服装になるかです。これも医療機関によって異なりますが、あるところでは上半身は特に普通の服のままでよいですが、下は専用のパンツを渡されます。それのみを着用して受けることになります。また貴金属などを身に着けているときはそれを外すようにします。眼鏡をかけている人は眼鏡をかけることができるので、画像などの確認は行えます。

大腸の内視鏡検査では空気を入れながら行う

焼き肉などで牛のモツを食べさせてくれるところがあります。通常は肉の部分が多いですが、内臓であったり腸などもおいしく食べることができることが知られています。もちろん食べる時には形はわからないようになっていますが、すでに加工がされた状態なのでしぼんだ状態です。体の中にあるときにはしぼんだ状態のこともあれば膨らんだ状態のこともあります。しぼんでいると困ることもあります。大腸の内視鏡検査を行う時には空気を入れながら行うようになっています。これは腸を膨らませて検査をするためです。しぼんでいるわけではありませんが、そのままの状態だと広い部分、狭い部分が出てきます。また、しわの部分などが良く見えなかったりすることがあります。空気を入れて膨らませることでカメラが通りやすくなり、中の様子をよく観察できるようになります。

大腸の内視鏡検査で腹囲を測定する

メタボリックシンドロームの検査をするときに腹囲を測定することがあります。腹囲が大きい人は腹部に脂肪がたまっている可能性があり、メタボの可能性が出てきます。そのために測ることになります。腹囲を測定してもらうのはあまり気分の良いことではないですが、気になるなら腹囲を正常値にするように努力すればいいでしょう。ある検査でも腹囲を測定されることがあります。大腸の内視鏡検査を行う時は腹囲測定を行います。まず検査前の正常な状態で行います。そして検査が終わった時にも行います。なぜ行うかですが、メタボかどうかを調べるために行うわけではありません。検査では腸に空気を入れます。その時に腹囲が膨らみます。検査後は空気を抜きますが、その空気がきちんと抜けているかを調べるために事前と事後に測定します。同じなら空気が抜けたことになります。